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2007'07.15.Sun

消えてしまえばいいと思うときのテンケイ

苛々してるうちはまだ大丈夫
ムカつく人が居るうちはまだ大丈夫
ホントに辛くなるのは
それが自分に向かったとき

苛々が燻り続けたまま

消えちゃえばいいのにって叫びたくなったとき

ぐるぐるぐるぐる
どろどろどろどろ
また苛立ちで腸が煮えくり返りそうになるけど

それがまた僕の価値を下げて
存在しちゃいけないと
おこがましいと
早く消えてしまわなければならないと
囁く声がずるりと這いずり回る

もう存在してしまった僕が消える手段はひとつだけ

それでもこうして生活を続けるのは
消える手段をとったあとで
屹度、泣いてしまうかなと思う人がいるから

陳腐な理由だけれど、笑っちゃうけれど
ホントに、それだけで消えないで存在している
あの日、あの時、あの瞬間に頭に浮かんできた人がいたから
だからまだ此処に居る

思い込み半分、そうやって消えるのを怖がっている屁垂れに過ぎないとしても
それでもいいかな
駄目だと思ったらその時に考えるよ
自分にそんな価値があるかもしれないと、己惚れさせてくれる人達に、
御免なさい
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2007'07.13.Fri

ビョウキ羨望

「奴等と付き合うのはしんどい」
「外面は愛想笑、帰ると死にたくなる」
「咽喉に指突っ込んで吐いた」
「頭を打ちつける画を視た」
「アタシハオ前等トハ違ウンダ」

 不器用極まりない処世術、だって?
 皆なんで笑っていられるの、だって?

知ってる癖に
君は酔い痴れたいだけよ

 可哀想なあたし、だって?
 辛くても頑張っているあたし、だって?
 特別なあたし?選ばれたあたし?優越、だって?

勘違いも甚だしい

味を占めたとばかりに毒林檎を齧る姫に
何時までも王子様がキスをくれる訳ないじゃない

ムカつくのよ

―・・・と、頭の中で声がしました

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2007'06.08.Fri

ゾロゾロ。

オンリーワンが尊ばれる時代に
右へ倣えでヘルシィ志向のマクドナルド
オリジナルを求めてファッション誌を買う少女

麻縄を手首に喰い込ませ
数珠繋ぎで曳かれていく黒蟻の群れだ

ファッキュー。ファッキュー。
ジャンキーを完遂せよ 君を貫徹せよ


ふと見た僕の手首は血が滲み薄っすら紫色
どくどくと脈打つのを感じやっと気付いたのです
己もまた珠のひとつであったことを

ほら
左手が腐り落ちた
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2006'10.16.Mon

離人性感覚

何も感じない
頭は重く 真綿がつまっているよう
僕は縫いぐるみのよう
綿は脳を底に押しやって
少しづつ少しづつ 全身を侵食していく

咽喉元を食い破ったら綿が出るでしょう
手足を千切ったら綿が出るでしょう
この腕も 胸も おナカも 指先までも
ほんのり赤く色付いた綿に満たされていく
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2006'10.16.Mon

自我境界

空を見上げると
何処までも熔けていってしまいそうで

雑踏と囁き
雑誌を切り貼りした街の中
掻き消されるとおりゃんせ


気持ち悪い
私は何処だ?

此処は遠い
私は何処だ?


とろくさい とろくさい
ただムカつくだけの人込を
掻き分けて 押し退けて
歩いて 歩いて 歩いて―


何処までが私だ?
曖昧なこの世界で掻き消される呟き
気持ち悪い
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